職種の垣根なく相談できる安心で風通しの良い職場です
作業療法士
- 所属部署
- リハビリテーション部
- 入職年
- 2023年
Q.1 お仕事の内容を教えてください。
主に、骨折や関節の手術などの整形外科疾患に対して、術後のリハビリテーションを通じて日常生活への早期復帰を支援しています。手や肘、肩関節といった上肢の疾患から、膝や股関節などの下肢疾患まで、幅広い部位の患者さんと関わっています。ひとり一人の回復段階や生活背景に合わせたサポートを心がけています。

Q.2 池田記念病院はどのような病院ですか?
池田記念病院は、地域に根ざした医療を大切にしている病院です。急性期医療を中心に、介護やリハビリ、病気の予防といったさまざまな分野で、地域全体での切れ目のないサービスを提供しています。
Q.3 池田記念病院に入職したきっかけを教えてください。
大学の就職説明会で当院の上司とお話しする機会があり、その人柄に魅力を感じたことがきっかけです。また、学生時代の実習で整形外科の疾患に触れる機会が多く、もともと興味がありました。さらに、当院では急性期の術後のリハビリだけでなく、回復期リハビリテーション病棟での業務も経験できるため、幅広い経験を積みたいと思い入職を決めました。
Q.4 どのような指導や教育体制がありますか?
新人スタッフに対して「プリセプター制度」があります。先輩スタッフが一人ついてマンツーマンでサポートしてくれる制度で、日々の業務の中で分からないことがあればすぐに相談できます。また、患者様へのリハビリ介入時にも、先輩が一緒に関わりながら指導してくださいます。

Q.5 仕事をするうえで気を付けていることはありますか?
患者さん一人ひとりの状態やニーズに合わせて、柔軟に対応することです。同じ疾患であっても、生活環境や背景はそれぞれ違うので、その違いを踏まえたリハビリを提供できるよう、医療スタッフと連携を密に行うよう心がけています。
Q.6 患者さんと接するうえで大切にしていることはありますか?
患者さんとの信頼関係を築くことです。リハビリは患者さんとの関わりの中で成り立つものなので、安心して話していただけるような雰囲気づくりを心がけています。また、ケガや病気等の疾患だけを見るのではなく、その方の生活背景やご自宅での様子、社会的な役割なども丁寧に聴取し、退院後の生活を見据えたリハビリを心がけています。
Q.7 一緒に働いているスタッフはどのような人たちですか?
年齢が近いスタッフも多く、相談しやすい雰囲気があります。また、職種の垣根を感じることなく、看護師、ソーシャルワーカーなど、さまざまな職種の方と、話したり、相談することができます。

Q.8 嬉しかった出来事や、忘れられない出来事を教えてください。
患者さんから「ありがとう」と言ってもらえる瞬間は、いつも嬉しい気持ちになります。特に印象に残っているのは認知症の患者さんとの関わりで、はじめは拒否が強く、なかなか心を開いてもらえませんでしたが、毎日自己紹介を続けて関わることで、退院される頃には名前と顔を覚えてもらうことができました。私にとって大切な経験です。
Q.9 苦労した出来事、大変だった出来事を教えてください。
急性期の病院は治療のペースが非常に速く、患者様の状態が次々と変わるため、ついていくのが大変に感じることがありました。また、書類作成も多く、慣れるまでは時間の管理に苦労しました。しかし、その中で優先順位や時間配分を考える力が身についたように思います。
Q.10 休日は何をして過ごしていますか?
休日は仲良しの祖母と温泉に行ったり、ドライブに出かけたりしてリフレッシュしています。祖母は当院で股関節の人工関節手術を受けたおかげで、今では杖を使わずに痛みもなく、どこまでも歩けるようになりました。そんな祖母との時間が、私にとって大切な時間です。
先輩の一日
- 08:30
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出勤
朝礼・掃除を全員で行い、各自でその日のスケジュールを確認します。
- 09:00
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介入
入院患者様のリハビリ介入・カルテの記入を行います。必要に応じてカンファレンスに参加したり、書類を作成します。
- 12:00
-
休憩
お弁当を持参しランチタイムです。
- 13:00
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介入
午後の患者様のリハビリ介入・カルテの記入・申し送りの作成を行います。
- 17:00
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退勤
一日の勤務が終了したら帰宅します。